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サラリーマンが嫌だからと言って安易に独立起業を考えてはいけない
サラリーマンやOLをしていると人間関係の悩みは将来に対する不安から独立起業を目指す人もいると思います。しかし、サラリーマンが嫌だからと言って安易に独立起業する人で上手くいく人はほとんどいません。
最初は、大きな志や期待を持って独立しますが、実際には、独立して1年以内に約6割が廃業し、10年間同じ会社を経営している人は1割もいません。
このような事実に基づいた詳しいデータもあるくらいですので、独立起業して事業を存続させるのは容易なことではありません。
起業というのはサラリーマンに比べてリスクの高い行為です。
サラリーマンの場合、失敗しても会社が責任を取ってくれたりしますが、独立してからの失敗は全て自己責任です。ひどい場合は家も土地もなくなり、家族を路頭に迷わせることになります。
今までは勤務していれば必ず月給が支給されていたのが、独立後には毎月の給料というのはなくなりますので自分で稼がなくてはなりません。
現在の起業ブームに踊らされていきなりサラリーマンを辞めて独立起業される方が増えているのは、社会にとっても良いことですが、絶対にサラリーマンが嫌だからと言って安易に独立起業を考えてはいけません!
現在、私は独立起業していますが、過去に2回失敗しています。そこで、将来独立するのに絶対に必要な3つの項目をお伝えしておきます。
私はこの3つの技術を身につけければ成功の確率は高くなります。
1 営業力を身につける
独立起業で失敗する人の共通のパターンは営業経験がないことです。
営業力がなければ独立起業は夢物語です。友人・知人に頭を下げて、お客さんになってもらわなければ失敗は見えています。また、営業成績が良く若くして独立するケースもありますが、独立すればお客さんは逃げていくケースは多いです。
2 ホームページの作成ができること
今は、インターネット上で商売をすることは当たり前です。昔ながらの足で稼ぐ時代は終わりました。営業力を身につけて全国のお客さんをターゲッティングにすると売上げは倍増します。また、インターネット、パソコンは24時間年中無休で働いてくれますので習得して損はありません。
3 金銭教育を身につけること(簿記・経理など、お金の管理)
働いたお金を全て娯楽に使い、毎月の預金残高がゼロのようなお金の使い方をしていては独立起業はできません。また、少し儲かったぐらいで高級車をローンで買ったりするような行為は自滅行為です。経理の勉強をしてから起業することに遅すぎることはありませんのでしっかり勉強しましょう。
これらの必要項目がマスターできるまでは絶対にサラリーマンを辞めてはいけません。
この3つは掛け算になりますので1つでも欠けてはいけません。
後は、リスクを最低限に抑えるために、
■サラリーマンの給与を超えるまではダブルワークで行う。
■生活費の1年分を貯めてから会社を辞めること。
などが上げられます。夢や希望を持つことは大事ですが失敗したときのことも考えましょう!少し偉そうなことを書いてしまいましたが、独立起業は甘くないという現実をしってもらいたかったからです。
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