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フリーターだとクレジットカードが作れない?



さて、フリーターは借金ができるのでしょうか?

といっても、消費者金融からお金を借りるのではありません。
ちゃんとした審査をパスし、銀行などの金融機関から借入れができるかということです。
これは社会が自分に信用を与えてくれるのかという意味ですが、なかなか難しいのが現状です。

銀行の店頭にある、ローンのパンフレットを見ると、必ず「一定の要件を満たしている方」と書いてあります。この一定の要件というのは、「安定した収入があるということ」です。

しかし、今は、正社員であっても、いつリストラに遭うかわからない時代です。
正社員だからと大事なお金を貸しても、明日に失業してしまうという可能性は十分にあります。

そもそも、借りたお金をきちんと返すかどうかというのは、その人の収入と比例するものではありません。(お金持ちであっても滞納する人もいるし、逆に少ない収入で、きちんとやりくりしている人もいます。)

このように、銀行がお金を貸すときに、担保よりも人物評価に重きを置く理由はここにあります。最近では、フリーターであってもお金を貸してくれる銀行が出てきています。

では、フリーターはクレジットカードがつくれるだろうか?という問題ですが、これは借金をするのと同じで、「フリーターはクレジットカードは作れない」という既成事実が一般的になっていますが、アルバイトでも、真面目に仕事を続けている人であれば、審査に通るクレジットカード会社もあります。もちろん、申し込む時点で無職ではムリです。
きちんと仕事をしているのであれば、申し込みをする価値はあります。

当然、クレジットカードの審査で落ちることはありますが、別のクレジットカード会社に申し込めばいいことです。

最近は、大学生専用のクレジットカードというのがありますので、大学在学中にクレジットカードをつくっておけば、卒業すると、そのまま普通のクレジットカードにしてもらえますので、この手を使えばクレジットカードを持てます。

ちなみに、カード会社の一般的な審査基準は、以下の通りです。

18歳以上であること
安定した収入があること
電話連絡が可能であること(携帯電話のみは厳しいです。)
過去の信用情報に、遅延などの情報がないこと

以上の4点になります。といってもこれは必要最低限で、これだけで決まるわけではありません。

ちなみに、いろいろなカードの中で、銀行系、流通系、信販系の順番で審査が厳しいと言われています。


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